マリンスポーツを始める前に・・・
これはマリンスポーツに限った話ではありませんが、何事も準備を疎かにしていては満足に最後まで事を運ぶことは困難です。 充分な準備をしないまま初めても、トラブルが起こった場合の適切な対処が送れますし、何より楽しむ目的のマリンスポーツが台無しです。 夏の休みを利用して沖縄などの観光地でマリンスポーツを楽しむので有れば、素敵な夏の思い出を綺麗に残すためにも、 ある程度事前知識として知っておくべき事はきちんと学んでおきましょう。このページではマリンスポーツを始める前の基礎知識となる情報についてご紹介します。スポーツは体力勝負。体調の管理は万全に。
普段陸で活動している我々人間が水中で活動する時は、思うように体を動かすことはできません。水の抵抗の中で活動をすることになるマリンスポーツは見ため以上に汗をかき、かつ思っている以上の体力を消耗します。水の中は人間の活動領域ではないので、体力の消耗がそのまま海の事故へと繋がることもあるので、風邪を引いていたり手足や腰に異常が見られる場合は水の中に入るのは避けておいたほうが無難です。水中は体力の消耗が激しいだけでなく陸地よりも温度が低いので体温が下がりやすく、あまり深い場所へ潜ると水の冷たさで手足がしびれて通常通り泳ぐことが困難になることもあります。夏の休みを利用してマリンスポーツを楽しむ方の中には観光ホテルに泊まって、前日までお酒飲むなど遊びすぎて寝不足なまま海に入るのは大変危険であり、自殺行為です。小学校低学年時に習うことでもありますが、水に入る前に必ず準備運動して筋肉をほぐしておきましょう。海で溺れる方で意外と多いのが、足の筋肉がつって泳ぐことができなくなることが原因となっているので、準備運動を疎かにしないように。 また、海から上がって体を冷やすといけないので、厚めのタオルや海用のパーカーを用意するなど、すぐ上から着れる服を何着か用意しておきましょう。アウトドアは天候に注意する
アウトドアと言えば山や川、海ですが、屋外でのレジャーでの天敵は大自然であり行動の殆どがこの天候に影響されます。午前中までは晴れていても午後になって雨が降って水の勢いが増したり、穏やかな水面が風の勢いが強くなることで激流になることもあります。天候を完全に予想することは不可能ですし、その天候によって自然がどのように変化するのかを把握するのもまた同様に不可能です。天候は人の手を加えることができないので、アウトドアレジャーに出かける時は、新聞やインターネットなどを使って事前に、当日の天気がどうなるのかを調べておきましょう。自然への感謝の気持ちを忘れずに!!
沖縄などのアウトドアレジャーが観光のメッカになっている所では、年々利用者のマナーが悪いことに頭を悩ましています。特に海や山でのキャンプでゴミをそのままにして返ったり、自然を勝手に破壊したりと目に余る行為が多いようです。自然と接するアウトドアでは自然を大切にするのは当然であり、また人として備えておくべき常識・マナーであることを忘れてはいけません。海や山・川で珍しい生き物を見つけると捕まえたくなるのは分かりますが、中には毒を持つ生き物もいますし、何より自然の生き物を無闇に捕まえるのはあまり好ましい行為とは言えません。特に海の場合、希少なサンゴを靴で傷つけたりしないように注意しましょう。貴重品は自己管理で
海で遊ぶ場合、貴重品を肌身離さず持つことはできないので荷物を置く場所を決めて、そこに荷物をまとめるケースが殆どです。 しかし、近年では人が多く集まる海水浴場での万引きが多発しているので、荷物を置く場合は必ず誰か一人見張り番をつけておくことをオススメします。海水浴場での荷物に限らず、自家用車で海に来たのに帰りに車を覗いたら車上荒らしにあっていた、というケースもあるので、車の中に貴重品を置くのはあまりオススメできません。旅行でホテルを利用しているのであればホテルに預けておくのが一番安全でしょう。なるべくなら貴重品は最低限のもの(財布や車のカギなど)だけ持っていくようにするのが得策です。ダイビングショップなどでは防水加工が施された貴重品入れ(ウエストポーチ)が得られているので、これを利用するのもいいかもしれません。
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